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<title>TURUGE's</title>
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<description>カリフォルニアで学ぶ社会人大学院生の呟き</description>
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<title>まとめとごあいさつ</title>
<description> 　渡米して10ヶ月ほどですが、後は夏休みということなので、今年度は終わりということになりました。去る人もあり、来る人もあり。そんな季節です。　個人的には、前半は我ながらよく頑張っていたと思いますが、後半はとても褒められたものではありませんでした。精神的な弱さが出ていたと思います。　これは、なかなか困難な壁でもあり、すぐには越えられない気がしていますが、当面の目標を達成できるかどうかはそこにかかってく
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<![CDATA[ 　渡米して10ヶ月ほどですが、後は夏休みということなので、今年度は終わりということになりました。去る人もあり、来る人もあり。そんな季節です。<br /><br />　個人的には、前半は我ながらよく頑張っていたと思いますが、後半はとても褒められたものではありませんでした。精神的な弱さが出ていたと思います。<br /><br />　これは、なかなか困難な壁でもあり、すぐには越えられない気がしていますが、当面の目標を達成できるかどうかはそこにかかってくるのではないかという気がしており、引き続き努力していきたいと思います。<br /><br />　そして、このブログですが、この辺で一区切りつけようとの結論に至りました。<br /><br />　というのも、１つの年度を終え、当地での生活に慣れてきたこともあり、異文化の新鮮さや新しい生き方、ものの見方の発見といったテーマは自分の中で薄れてきつつあります。むしろ、より日常的、しかし専門的な問題が自分の生活の主題になりつつあると感じています。<br />つまり、生活の中にある種の定常性が生まれ、その中で専門的な知識を深めていく段階に入っているのだと思います。当地で生活していることが特別と感じられる時代は過ぎ去ったのです。<br />そういった中にあって、僕の中で、もはやこのブログの当初の主題は古いものとなりつつあります。<br /><br />　また、なかなか思ったようにいかず、それでもまぁだらだらと続けてきてしまったことへの反省もあります。いずれにせよ、新しいプロジェクトをはじめなくてはいけません。どのような形で再始動するかはまだ決めていませんが、少し休んでじっくり考えたい気持ちです。そして、学業にもより専念できる状態にしていく必要があると感じています。<br /><br />というわけで、このブログはここまでとします。<br />これまでおつきあいいただきありがとうございました。 ]]>
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<dc:subject>Life in California</dc:subject>
<dc:date>2009-06-15T14:29:41+09:00</dc:date>
<dc:creator>turuge</dc:creator>
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<title>久々の更新</title>
<description> 長らく更新が滞っていました。その間の出来事は、全部妻のブログに書いてあるのでそちらを参照してください。期末試験は散々な状態でしたが今回も勘がさえたおかげで成績はそこそこでした。そんな感じかな。あとで、1年のまとめの記事をいくつかアップデートしたいと思います。
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<![CDATA[ 長らく更新が滞っていました。<br />その間の出来事は、全部妻のブログに書いてあるのでそちらを参照してください。<br /><br />期末試験は散々な状態でしたが今回も勘がさえたおかげで成績はそこそこでした。<br /><br />そんな感じかな。<br />あとで、1年のまとめの記事をいくつかアップデートしたいと思います。<br /> ]]>
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<dc:subject>Life in California</dc:subject>
<dc:date>2009-06-15T12:56:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>turuge</dc:creator>
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<title>それが君がやるべきことなんだよ</title>
<description> 　学生相談をやっている先生がいて、大学院生は毎年面談をして今後の学習方針などを話し合うことになっている。先週の月曜日に僕もその定例面談を受けてきた。　その面談のちょっと前、授業のときにベルバラというロシアからの留学生と、来期以降の受講計画などについて話した。ベルバラは、「博士論文を書くとき、自分は確率解析とかってあんまし使うつもりはないの。もっと計量的なものの方が実用的だと思うから。来期は時系列分
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<![CDATA[ 　学生相談をやっている先生がいて、大学院生は毎年面談をして今後の学習方針などを話し合うことになっている。先週の月曜日に僕もその定例面談を受けてきた。<br /><br />　その面談のちょっと前、授業のときにベルバラというロシアからの留学生と、来期以降の受講計画などについて話した。<br /><br />ベルバラは、<br />「博士論文を書くとき、自分は確率解析とかってあんまし使うつもりはないの。もっと計量的なものの方が実用的だと思うから。来期は時系列分析とかをやるつもり。」<br />と言っていた。<br /><br />　僕も、金融数理はともかくとして、関数解析や偏微分方程式論といったものよりは、同じ偏微分方程式でもやはり数値解析とか、もしくは統計解析のような比較的すぐに身について実生活の多くの局面で適用できるものを学ぶつもりであった。オタな世界に足を踏み入れるのは、危険である。「素人にはお勧めできない」という２ｃｈの言葉もある。<br /><br /><br />　そして、面談に望み、来期以降の授業計画についてアドバイザーであるカーター先生と話し合った。先生ははじめ、やはり偏微分方程式論の受講を勧めてきた。偏微分方程式論は、数学科の学生もtoo theoretical（理論的すぎる）として敬遠する程のオタ科目である。。<br /><br />　そこで、上に述べた数値解析や統計解析ような実用的な分野もやってみたいと述べた。これらはこれらで重要な分野だし、研究も盛んで論文も多く出版されているのだから、別にいいはずだ。<br /><br />　カーター先生は、一笑に付した。<br /><br />　「too theoreticalって言うけど、それが君がやるべきことなんだよ。」<br />　という。<br /><br />　そもそも、僕はいつの間にか金融数理のグループに所属していたらしい。<br /><br />　うちの学部には金融数理グループ、社会科学統計グループ、数理統計学の３つのグループが存在している。金融数理グループはダントツで数学オタであり、必要単位数など学位の認定条件も最も厳しい。勿論、そこで学ぶ内容は、クオンツというごく限られた仕事においては非常に有用であり、また必須とされてもいる。<br /><br />　「うちには金融数理のベスト・プロフェッサーが何人かいるけど、彼らはそういう道で覚悟を決めてやっている人としか仕事はしないよ。」<br />　とカーター先生は言う。<br /><br />　僕は、<br />　「ああ、もう何も言えない。」<br />　と思った。<br /><br />　つぶしの効くような方向、大きく失敗しない方向に逃げてしまいがちな中途半端さを見透かされたような気がしたのだ。そもそも数物出身でない自分がどこまでいけるのか、自信が持てずにいたのかもしれない。<br /><br />　というわけで、中途半端なことはやめようという結論に達して、覚悟を決めようと思った。幸い好成績を保っているせいか、カーター先生曰く「チャンスだ」とのことなので、やるだけやってみようと。 ]]>
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<dc:subject>Life in California</dc:subject>
<dc:date>2009-05-29T22:07:32+09:00</dc:date>
<dc:creator>turuge</dc:creator>
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<title>最近まなんでいることなど</title>
<description> 　先週末から今週前半はしんどかったが、尻上がりに良くなってきた。最近は授業が若干面白くなってきたので、そのせいもあろう。その分、難しくなっている面もあるが。　最近は、統計学では、分散分析や多重比較法の周辺、確率過程論では、ブラウン運動や確率積分の周辺をやっている。いずれも世の中の至るところで利用され、うちの銀行でも多くの部署の業務に関係している。　確率過程論では、アインシュタインやウィーナーなど、
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<![CDATA[ 　先週末から今週前半はしんどかったが、尻上がりに良くなってきた。最近は授業が若干面白くなってきたので、そのせいもあろう。その分、難しくなっている面もあるが。<br /><br />　最近は、統計学では、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E6%95%A3%E5%88%86%E6%9E%90" target="_blank" title="分散分析">分散分析</a>や<a href="http://www.ibaraki-kodomo.com/toukei/posthoc.html" target="_blank" title="多重比較法">多重比較法</a>の周辺、確率過程論では、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E9%81%8B%E5%8B%95" target="_blank" title="ブラウン運動">ブラウン運動</a>や確率積分の周辺をやっている。いずれも世の中の至るところで利用され、うちの銀行でも多くの部署の業務に関係している。<br /><br />　確率過程論では、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3" target="_blank" title="アインシュタイン">アインシュタイン</a>や<a href="http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC&amp;lr=lang_ja&amp;ie=utf-8&amp;oe=utf-8&amp;aq=t&amp;rls=org.mozilla:ja:official&amp;client=firefox-a" target="_blank" title="ウィーナー">ウィーナー</a>など、有名人の名前が多数でてくる。授業では、アインシュタインによるブラウン運動の構成法が紹介され、普段はあまり接しない物理学の一側面を垣間見た。紹介されたのは非常に単純化されたモデルであったが、感想を一言でいえば天下り的すぎる気がする。一方で、厳密な数学的条件を整えたのはウィーナーであり、氏の功績の方がやはり自分には偉大に感じられる。ただそれも物理学との流儀の違いによるものなのかもしれない。<br />　ウィーナーといえば<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%8D%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9" target="_blank" title="サイバネティクス">サイバネティクス</a>の創始者であるが、一方で計算機科学やゲーム理論の生みの親でありウィーナーの師匠である天才<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3" target="_blank" title="フォン・ノイマン">フォン・ノイマン</a>にして<br /><blockquote><p>　「ハーヴァードを出たウィーナーという神童が私のところにいて、歳は十八。甘やかされて育ったらしく、自分を全能の神だと思っているようです。いったいどちらがどちらに教えるのかと、しじゅう苦々しく思っています」</p></blockquote><div align="right">「フォン・ノイマンの生涯」ノーマン・マクレイ著</div><br />と言わしめた人物である。<br />　また、確率積分では、ここアメリカにおいても故・<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%B8%85" target="_blank" title="伊藤清">伊藤清</a>氏が創生主として神のように称えられており、自分とは全く関係のないことであるが、日本人としてとても誇らしく感じた。 ]]>
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<dc:subject>Quantitative Research</dc:subject>
<dc:date>2009-05-29T18:01:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>turuge</dc:creator>
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<title>小指を負傷</title>
<description> 　今日は何の日だかわからないが、祝日だったので朝から論文を書くつもりであった。が、起きてすぐに台所に昆虫が出現したとの情報があり、台所の掃討＆清掃作戦を急遽決行。出鼻をくじかれる。その後、書籍であふれかえる書庫の整理整頓作戦。日本の院生時の資料の整理にもたつき大幅に時間をロスしたほか、左手小指の爪が一部はがれる等の負傷を負った。日本で院生をやっていたときは、勉強をろくにせずバイトに明け暮れていた。
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<![CDATA[ 　今日は何の日だかわからないが、祝日だったので朝から論文を書くつもりであった。が、起きてすぐに台所に昆虫が出現したとの情報があり、台所の掃討＆清掃作戦を急遽決行。出鼻をくじかれる。<br /><br />その後、書籍であふれかえる書庫の整理整頓作戦。日本の院生時の資料の整理にもたつき大幅に時間をロスしたほか、左手小指の爪が一部はがれる等の負傷を負った。<br /><br />日本で院生をやっていたときは、勉強をろくにせずバイトに明け暮れていた。金は潤沢にあっても、勉強に費やす時間はなかったらしく、資料は全く整理されていなかった。<br /><br />そしていま、夜19時30分。論文をどこまで書けるか。<br /> ]]>
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<dc:subject>Life in California</dc:subject>
<dc:date>2009-05-25T18:31:40+09:00</dc:date>
<dc:creator>turuge</dc:creator>
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